1_導入
インターネットやネットワークの解説で必ず登場する用語として「IPアドレス」がありますが
しかし・・・
が分からない方も多いと思います。
本記事では、IPアドレスを「自宅の住所」に例えながら、図解付きで初心者向けにわかりやすく解説します。

IPアドレスってよく聞くけど、数字ばかりで難しそう・・・

実生活に例えてみると難しく感じる用語もとても分かりやすくなるので、一つ一つ見ていきましょう!
2_IPアドレスとは?
IPアドレスを一言で表すと「ネットワーク上の住所」になります。ノートパソコンなどの機器に紐づいており「192.168.10.11」のように表記されるのですが、このIPアドレスが各機器に設定されていることで、機器同士の通信を取ることが可能になります。
下記例では、各機器にそれぞれ重複しないIPアドレスが紐づいており、PC1号機からPC2号機にデータを送信する時は、宛先である2号機のIPアドレス「192.168.10.12」と、送信元である1号機のIPアドレス「192.168.10.11」の情報がデータに含まれています。


なぜIPアドレスが必要なの?

これは手紙に例えると分かりやすいと思います。
知り合いに手紙を送る時に、封筒に住所が書いていなければ郵便屋さんは手紙を届けることが出来ないですよね?
パソコンの機器も基本的には一緒なので、外部と通信を取る際にはインターネット上の住所(=IPアドレス)が必要になります。

じゃあ、究極外部と通信を取らなければIPアドレスは紐づいてもなくてもよい?

そうですね・・・Webサイトとかまったく見ずに、パソコンに入っているオフラインのソフトウェアを利用するだけならなくても問題ありません。

通信の相手方のIPアドレスが必要な理由は分かりますけど、送信者のIPアドレスは必要なんですか?

例えば、相手方が受信して、なにか返信しようとしても送信元の情報がなかったら出来ないですよね?また、宛先が見つからなかったエラーの際は、その結果を送信者に知らせないと困ってしまうので、送信元の情報は送信者にとっても重要となります。
この辺は手紙と一緒ですかね・・・
3_IPアドレスとドメインの違い
ただ、日常生活ではそこまでIPアドレス自体を目にする機会はないかもしれません。

そうなんですよ・・・そんな4つに区切った数値の羅列を使っている認識はありませんでした・・・URL(https://simple-viz.com/)は利用してWebサイトにアクセスしたりしてますけど・・・

実はIPアドレスとURLは関連していて、URLの中に含まれているドメインと呼ばれる(simple-viz.com)部分も実はインターネット上の住所を表しており、こちらは人間が分かりやすいようアルファベットで表記されています。
まとめ
IPアドレスとは、パソコン等の機器のネットワーク上の住所を表しており、機器同士で通信を行う際に必要となります。

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